『IMAGINARY DAY LIVE』/PAT METHENY GROUP

『勝手に、所有音楽DVD/Blu-layをレビューしてみる』
 ~ PAT METHENY GROUPはプログレロック~

今回は、PAT METHEY GROUPの『IMAGINARY DAY LIVE』

PAT METHENYとの出会いは、もう38年も前のことになる。
18歳の頃、大学の音楽サークルで、一番ギターの上手かった先輩が薦められて、僕も聴くようになり、どっぷりとハマった。

大まかにはJAZZというジャンルに属するのであろうか? あるいはFUSION(という言い方は今はしないのか?)というほうがぴったりくるのであろうか?
JAZZについては若輩者の僕にはまだ理解するに至っていない音楽であるが、JAZZよりROCK寄りであるFUSIONは、若いころ良く聴いたし、今も大好きな音である。ちなみに、PAT METHENY GROUPは大好きであるが、JAZZ JAZZしているときのPATの演奏はほとんど聴かない。
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今にして思うと、PAT METHENY GROUPを、僕はプログレッシブ・ロックとして聴いていたのだったなと気づく。
そう、YESやKING CRIMSON(すこし脱線するかもしれないがSteely Dan)を聴くのと同じ感覚で聴いているのだ。

『IMAGINARY DAY LIVE』を久々に聴いてみた。今、聴いてもまったくもって、今の音楽。素晴らしい楽曲の持つチカラはすごい。

「Follow me」「minuano」などは、カッコよくてポップな、プログレロックである。Ah~というヴォーカルもとても心地良くて大好き
「A strory within the story」「imaginary day」「across the sky」などは、JAZZYな感じではあるが、はやりポップなプログレロック。このくらいやってもらわないと、聴いていて楽しくない。
「heat of the day」スパニッシュに音楽も好きな僕にはやはり心地よい(スーパー・ギター・トリオで知った、パコ・デ・ルシアが大好きで、かなり追っかけた)
「the roots of coincidence」は、ディープなプログレロックです。
「message to a friend」で響くPATのアコースティックギターのメロディラインと優しい音には癒される。個人的には、こんな風なアコースティックギターのインスト演奏が好きである。「アコースティックギターは非効き手でフレットを抑え、聴き手で弦をつま弾く楽器だろう」と僕は思っている。
「september fifteenth」は本当に美しい曲だ。PATのギターとLYLEのピアノとシンセで奏でられる旋律やコードに引き込まれる。JAZZ、CLASSIC、ROCKの要素が混じりあう美しい音楽。一言でいえばやはりプログレロック。

もうひとつ、常々思っているであるが、振り返ってみると、僕はPAT METHENYも好きではあるが、それよりも僕はキーボードのLyle Maysの音が好きなのだと思う。

この二人が一緒にやっているからこそ、PAT METHENY GROUPは僕にとって素晴らしいのだ。

僕が一番大好きなバンドは、LED ZEPPELINであるが、PAT METHENY GROUP はたぶん同じ感覚(同じジャンル)として聴いている気がする。この二つのバンドは、奏でる音楽が心地良く多彩であり、同じプログレロックなのだ。僕にとっては

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ちなみに、PAT METHENY GROUPのLPレコード&CDは、1アーチスト単位でいったら、最も多く所有している(笑)
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by giuragiuragiura | 2017-10-13 18:56 | 音楽DVD, Ble-ray レビュー
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